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BRAZIL · 2026

ブラジルRio de Janeiro

カーニバルの熱気の中で、山と海に囲まれたRio de Janeiroを歩いた。

Rio de Janeiroに着いたとき、街はCarnivalの真っ最中だった。一年で最も盛り上がる時期である一方、犯罪も増える時期だと聞いた。実際、治安が悪そうな場所はとことん悪そうに見えたし、海沿いはまた別の明るさがあった。

霧の中から、Christ the Redeemerが現れては消えていった。

街には上半身裸の人が多く、路上にはなかなか荒れた光景もあった。けれど、Rio de Janeiroはただ危ない街というより、地形そのものが強烈に面白い街だった。海、山、街が近い距離に詰まり、どこを見ても独特の立体感がある。

チャンピオンカーニバルでは、上位チームの山車や衣装を見ることができた。順位が上がるにつれて、山車は大きく豪華になり、仕掛けも増えていくように感じた。予選に比べて熱量が違うという声も聞いたが、私には十分だった。カーニバルは夜通し行われ朝の8時まで続いた。

天気は終始あまりよくなかった。街からChrist the Redeemerはほとんど見えず、登っても霧の中に隠れたり、ふっと姿を現したりを繰り返していた。それでも、その見え隠れする姿もRioらしかった。Maracanãにも行くことができた。サッカー好きとしては、やはり胸が熱くなる場所だった。

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