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KAZAKFSTAN · 2025

カザフスタンAlmaty

天山山脈を背にした街で、秋の終わりの夕景を見た。

カザフスタンまで来ると、秋も終わりに近づき、街には冬の準備のような空気があった。Almatyは「りんごの里」を意味する街らしく、あちこちでりんごが売られていた。旅の終盤に見るその赤い色が、季節の変わり目によく合っていた。

Kok Tobeから、山を背にした街の灯りを見下ろした。

Almatyは、中央アジアの中では一番近代的な街に感じた。大きな通りや整った建物があり、これまで旅してきた山深い場所や素朴な町とは、また違う空気があった。

Kok Tobeから見た夕焼けと夜景は美しかった。街の灯りが少しずつ増えていく背後には、天山山脈が広がっている。都市の明るさと山の大きさが同時に見えることで、Almatyという街のダイナミックさがよくわかった。

ここまで来ると、隣にはもう中国がある。中央アジアを西から東へ進んできた旅が、地図の端まで近づいているように感じた。Almatyは、秋の終わりと旅の終わりが重なる街だった。

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